専門実践教育訓練給付制度

プログラミング学習で最大80%の費用が戻ってくる国の制度

ソース:ランテック エンジニア転職チャンネル

制度の概要

厚生労働大臣指定の教育訓練を修了した人に対し、費用の一部を支給する制度
ランテックも専門実践教育訓練給付金に認定済み
最大80%の受講料が戻ってくる

対象者の条件

在職中の方
雇用保険加入中
初回利用者:雇用保険加入期間 通算2年以上
パート・アルバイト・派遣労働者も対象
離職中の方
離職から1年以内
雇用保険加入期間 通算2年以上
教育訓練給付の初回利用者
過去に利用経験がある方
必要な雇用保険加入期間を満たせば再度利用可能

給付金の受給タイミングと金額

50%
受講中
275,000円
+20%
受講終了後
110,000円
+10%
賃金5%以上上昇時
55,000円
最大44万円が戻ってくる!実質負担:月額約1万2千円
在職継続の場合:70%(385,000円)が戻ってくる
転職しなくてもスキルアップ目的で利用可能
転職成功+賃金アップの場合:80%(440,000円)が戻ってくる
受講前より5%以上賃金が上昇した場合のボーナス

失業給付の特別措置

通常の失業給付
自己都合退職:7日間の待機期間 + 2〜3ヶ月の給付制限
令和7年4月以降の離職者:給付制限期間が1ヶ月に短縮
リスキリング目的の教育訓練受講者
1ヶ月の給付制限が免除
待機期間終了後すぐに失業給付の受給が可能
教育訓練給付金と併用可能

申請手続きの流れ

1. 訓練前キャリアコンサルティング予約
2. ジョブカード作成
3. キャリアコンサルティング受講
4. 受給資格確認手続き
5. 学習開始
ハローワークでの手続きが必要
全国どこのハローワークでも対応
オンラインでの手続きも可能
受講開始前に手続きを完了させる必要がある
ジョブカード
キャリアプランを整理するシート
自己分析や今後の目標設定に活用
無料でキャリア相談を受けられる機会

まとめ

専門実践教育訓練給付制度は、国がエンジニア転職やリスキリングを強力に支援する制度です。ランテックの場合、55万円の受講料に対して最大44万円(80%)が戻ってくるため、実質負担は月額約1万2千円となります。在職中でもスキルアップ目的で利用でき、転職せずに継続雇用の場合でも70%が給付されます。さらに、離職してリスキリング目的で受講する場合は、失業給付の待機期間が免除され、給付金と併用可能です。ハローワークでの事前手続きは必要ですが、これほどお得な制度は活用しない手はありません。国が「転職してください」と言っているようなもので、プログラミング学習を始める絶好のタイミングといえるでしょう。